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持て余した暇と、長すぎた足の指
by d0pey
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2006年 10月 26日 ( 2 )

iceland airwaves 2006 *** fri with Star***


********【fri with Star *お星様がお化けを連れてきた * 】********

お日様も沈み、長い長い夜の始まり。

★ Reykjavik! (at 12tónar)

b0010933_2203895.jpg地元で人気のRokkバンド。
Rockっていっても色々あると思うんだけど、よくわからんが混じりけのない素朴なロックって感じかな。パンク色はするけど、メタルっぽさとかミクスチャーっぽくないやつ。
アイスランドのキッズはそういうロックが好きみたい。
 このバンドは演奏は別に褒めるところはないけれど、ボーカルのパフォーマンスが面白すぎる。

トナーはCD屋なんだけど、柱とかとりあえず高いとこに登ってシャウト。
客がひいてようとかまわず客席の端から端まで走ってシャウト。
さらにハイハイで客の足の間を潜り抜けながらシャウト。
マイク持ったまま外出て、お外でシャウト。
とにかくお調子者で目立つの大好きって感じで見てて飽きなかった。

(ギターの眼鏡ぷーちゃんも目立とうと悪ぶって暴れるんだけど、眼鏡ずれたり、マイクスタンド曲がっちゃったり、ギター当てちゃったりで空回りっぷりがかわいすぎた。家ではすごいイイ子なんだよ絶対。ボーカルが目立ちすぎて、みんなの目線がそっち行くからちょっとスネてヤケになってたもん。)

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次も地元で人気のRokkバンドkimono。それまでしばしご談笑。

っと、その時またしてもヨンシー登場!
隣にはキノコヘアーのlike a マコトちゃんByシャ乱Q(恐らく彼氏かと思われる)を従えて・・・でも今度はあまりテンパらない。

しかーし
会場内で目がアウトなななななんとヨンシーの方からセイハロー!!!
さすがにちょっとシッコ モレルマン。
ヨンシーと顔見知り?ってかもう友達ってことでいいよね。
(その時は黄色いエテ公は覚えやすいからって理由だけだと思っていたが・・・詳細は後日。)

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★ Kimono (at 12tónar)
うーん微妙。
キーボードミックスのロックって感じなんだけど、まず演奏、特にドラムがメタメタ過ぎる。完全に手が間に合ってなくて、手数が多いところになると、どもって、いちいちテンポが変わる。高校生バンドの学園祭っぽい感じで、音楽として見る感じではないと思った。ボーカルもフーリガンみたいであんま好きくないし。
良かったところは、キーボードのメロディーがカッコよかった。
あと、基本的にみんな美少年だった。ってだからかヨンシー!?


ここでホテルへ一時帰宅。
カップラーメンを二個食べ無理矢理腹を膨らます。
気分が悪いので、ウォッカとウィスキーを飲んで華の金曜夜の街へ。

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★ Benni Hamm Hamm (at Reykjavik art museum)
大勢のラッパ隊を従えたムネキュンポップバンド。かわいいかわいい。
やっぱり管楽器はいいですなーとかトメと話しながら、笑顔でライブ観賞。
最後はとてもピースな終わり方で、やっぱり笑みがこぼれてしまう。
来日公演が楽しみね。

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★ Biogen (at IDNO)
音作りオタクの繰り出すラップトップエレクトロニカ。
こっちでは生音エレクトロニカは人気だけどラップトップはあまり人気でないみたいで会場はガラガラ。
トメ、マユミ、おでで床にへたり込み、マックをいじくる暗そうなオタクの顔を鑑賞するも重低ノイズで床が振動して、関節がはずれそうになる。
途中ずーっと音圧に押されてたのに、機材トラブルで急に無音になって
あせった。急な無音ってやばいよね。
で、また再開したんだけど、おでとしては再度燃焼する前に時間来て終わっちゃったって感じ。
ただ、こういうラップトップって、音に脳みそとか体引っ張られる感じがして
生音が多かった中でスパイスになって良かったし、ライブも総じて◎

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★ Apparat Organ Quartet (at Reykjavik art museum)

きました。本日のおでの中でのメインイベント!!!
b0010933_23125536.jpg

b0010933_23151560.jpg キーボード2段×4人で8重層にドラム。
激カッコ良す。
最初は映像撮ろうと試みたんだけど、ヨハンがアゲ過ぎるもんだから、そそくさと諦め、マユミの元へ。
ゴメンと言いながら荷物を渡し、モッシュピットで暴れまわる。
 途中ぶつかった人がトミーだったのでそのままトミーも引きずり込み激モッシュ。
一曲が終われば隣の知らない外人とウォッカを一気に流し込み、またモッシュ。
気づけばでっかいモッシュピットが。

みんな盛り上がるところでは両手でピラミッド(分かりやすく言えばドラゴンボールのテンシンハンの気功法の形 ※新気功法はやりすぎるとやばい。)を作って挙げるんだけど、もう会場の一帯感がやばかった。
(その動画もあるけど案の定そのうちupできたらします。)

そんなライブなもんだからアーティストも気持ちよくなっちゃってますますアゲて、客も更に暴れて、暴れすぎてあまり覚えてません。ただ暴れ様に後ろを見たら、小倉さんがヘッドバンキングしてた映像は鮮明に記憶に残っています(笑)

もう、あのキーボード聴くとアドレナリンしか出ない。
そりゃairwavesのリストバンドも千切れて無くなるわ。
うふふ、来日の際の客のテンションはどんなんだろ。
モッシュしたら嫌がられるかな、心配。


ってな具合でお土産用の小瓶のウォッカも飲み干してしまいながら、
無事?(小指突き指は当たり前)ライブも終了。
小倉さんのゴリ押しオフェンスで楽屋裏にツアーメンバーを流し混み、最初はヨハンと写真を撮るも入れ替わり立ち替わりで、
結局Apparatメンバー全員と記念撮影。
小倉さんお世話になりました!!! ありがとうございます。

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会場を出て、10月後半のアイスランドの夜に、汗だく半そでで湯気を出しながら涼んでいると、apparatに入る前に一瞬見たオーロラの話題に・・・

暗いところ行けばまだ見えるかもということで、
オデとめマユミ小倉さんでチョルトニン湖へ

明るいところでは雲のように見えた線も、暗いところにいけば。

街の灯りと、星の中にユラーと本当にカーテンのように現れるオーロラ。

明るくなったり暗くなったり、形を変えたり隣とぶつかって合体したり。

せわしなくなびいて、消えたかと思えば頭の後ろに違うのが現れたり。


b0010933_085435.jpgb0010933_09530.jpg
↓NASA(会場)とオーロラ。こんなカメラでも取れるぐらい明るかったのよ。
肉眼だとたまにピンクとか交じってきて本当に幻想的b0010933_0155727.jpgb0010933_01776.jpg

↓見渡せば空が全部オーロラ。真上のオーロラを見上げるとこんなカーテンを下から見たよう感じで、その動きシュワシシュワ見えて吸い込まれそう。b0010933_0211155.jpgb0010933_0243842.jpg


オーロラは結構アクティブで見ていて飽きない。
見えいるうちにその変化の様に魅了されて、現実なのかなんなのか理解できなくなる。
次に見ようとしてたGO!Teamなんて、そのうち日本に来るさってどうでもよくなる。
呆然と空を眺めること1時間以上、手持ちのウィスキーもなくなり体も冷える。

一端区切りを付け、ホテルに戻り厚着をしてから再度鑑賞することに。
しかし、ホテルで着替えて出るともうそこにはオーロラの姿は無い。

うぅん そういうへそ曲がりなところも好きよ。


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★ Otto Von Schirach(US) (at IDNO)
期を取り直してどぅりゅんどぅりゅんのBreakCore?でヘッドバンキング。
オーロラ鑑賞の時に飲んだ酒が回り、頭も千切れそうになるが負けないで、
散々暴れまわっる。
アンコールの時に客がステージに上げさせられラップさせられるというおもしろい場面も目撃し、終了。
ここでおでのリストバンドがない事に気づき次の会場入れないかもと少し凹み、
一端ホテルに帰って休憩するも、首が筋肉痛で動かず、泣く泣くDr.spockを見逃す。

この日はこれでおやすみなさい。

最後に、おばけオーロラより。「また明日」
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by d0pey | 2006-10-26 22:08

iceland airwaves 2006 *** fri with Sun***

ヤウ!!!
ヤウ!!!
ヤウ!!!


さて・・・
まずは前回の旅の途中寒すぎて勝手に作った妖精言葉を訳と共に復習です。

Samfos (サムフォス) 
寒いね。
Hérnérr (ヒエルネール ※巻き舌) 
寒さがしみるね

今回の旅ではちょっとした予備知識を持ってた為、応用編も生まれました。

Skál (シクァーロォ) 
乾杯。これは正式なアイスランド語。元gusugusのダニエルさんに教えてもらった。ホテルから外に出るときにはこの掛け声と共にウィスキー&ウォッカをバシっと決めるのが恒例となる。
Sikko Morelnenn (シッコ モレルネン) 
⇒見れなかったけど、今回のairwavesでシガロスのキュータンも参加したアーティスト、Siggi Armann(シッギ アルマン)に敬意を表しながら、おしっこが漏れそうであるという意。
Samuhersson Kosginen (サムヘルソン コスギネン) 
⇒mumでサポートドラムを勤めるSamuli Kosminen(サムリ コスミネン)のプレイがパンパないことを念頭におきつつ、寒すぎて屁が止まらない小杉の屁もハンパなく臭い(外人の屁と同じ臭い)であるという意。

以上、渡氷したときには使ってね(はぁと)。


********【fri with Sun *今日も天気だほんわか日和 * 】********

ってことで華の金曜日。

ゆっくり起きてホテルでウコンに助けられながら朝食を取る。
この日は初めての氷国組はゴールデンサークルツアーに行っているので、
b0010933_18195680.jpgお昼頃から街をプラプラし、kirakiraちゃんを見にKaffi hijomalindへ向かう。

 こじんまりとしたカフェに入るとすでにブロンドおねえちゃんがギター一本弾き語り。
身内とか友達とかが見に来てる感じでとてもアトホーム。曲のしんみりした流れと家族の暖かい雰囲気とに包まれながら、カフェラテでシクァーロォ。

 その後、Haraman bandというおっちゃんの弾き語りを観賞。これも知り合い同士でやったバンドという感じで、音はどうってことないんだけど、なにせアイスランドでこんな風に現地の人とゆったりしているって状況がたまらなく幸せ。

 しかし、いくら待ってもkirakiraちゃんはこない。
ここはどこか、今日は何日、何曜日、さらには2006年かどうか根本的に疑って
タイムテーブルと見比べてみるが、別に間違ってない。
結局カフェのにーちゃんに聞いてみたらkirakiraちゃんは明日に変更だってさ。
まぁ、こんなもんでしょアイスランドは。

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★ Hvarf (at Kaffi hijomalind)

kirakiraちゃんもやらないことだし出ようとすると、次のセットのジャンベ3つとディジュリジュが出てくる。
これは面白そうだぞと思いもう一度着席。
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 するとジャンベの「どぅぉうん」と言う音が鳴り出し、ジャンベ高中低トリオ&ディジュリジュ&ベース&タムタムのセッションの始まり。
途中、祖国に似た臭いを嗅ぎつけたのか、リュックに5本くらい竹の縦笛をさした恐らくインド人が、マイクを奪って飛び入り参加。トミーも持ち前の口琴で対抗するも音量が小さすぎて断念。
b0010933_19362966.jpgインド人のピーヒャラリーという笛にHvarfも最初は楽しいそうだが、しばらくたってもインド人もう止まらない。バンドメンバーの「まだやるのか、空気嫁」的な表情の織り成すハーモニーも見事に決まり、最後はみんなで合わせたリズムでバシっと決めて終了。
思わぬところで良いセッションを見れたわ。



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★ Patrick Watson(CAN) (at 12tónar)
Reykjavik!のタイムテーブルに合わせて行くがトナーは押してるらしく、ちょうどその前のカナダから来たバンドのライブが始まる。
キーボード兼ボーカル&ギター&ベース&ドラムで、音も非常に良い感じ。
程よいポップ感とキーボードもしくはギターエフェクターでの効果音で、
メリハリもしっかりしていて凄く聞きやすくて良い良い。
このバンドは日本に帰ってから改めて聞いてみよっと思ったくらいオヌヌヌです。

途中ドラムがテンション上がりすぎてメタクソにドラムを叩き鳴らし、
おで達もあがる。

しかーし、このバンドの一番の見所と言ったらボーカル。


ボーカルの声?
いや、美声だしとてもいいよ。


・・・でも


一番見せたいのは顔。

                ↓ 最初はここまで・・・
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            ↓ でも、これがテンションあがってこうなって
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         ↓ いろいろ、しているうちにクライマックスには
                       
                       
                       
                       
                       

                    こう!!!

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お後がよろしいようで。
ここでお天道様はお休みして、ここからはお星様のお時間です。
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by d0pey | 2006-10-26 18:02