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持て余した暇と、長すぎた足の指
by d0pey
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別冊氷国 vol.6 『しがろすのぷーる』

あうあうあー。
もう続きかかなくてもいいかなって思い始めてるのが
icelandiaさんにバレかけたので書いてみます。
違うんですよ、一回途中まで書いたのに間違って全部消しちゃったんですよ。ものの見事に。
そしたら、そしたらさ・・・ね。

ってな具合でイってみおー

********【7日目 * 夢見がちなココロと危機感のバランス * 】********

b0010933_17182434.jpgこの日はあいにくの曇り空。
でも、もともとアイスランド=曇りってイメージだったから、アイスランドに来てるなって実感してトメとおではテンション上がる。
むしろ、何にでもテンションは上がってた。

そんな曇り空の中、えりな嬢から頂いたヒントと
BSI(バスターミナル)での執拗な質問攻めでゲットとした情報を元に、Sigur Rosのスタジオへと向かう。
Reykjavikから一時間ぐらいバスに揺られ郊外の方に向かうんだけど、何せここはアイスランド。中心街でも人はほとんどいないのに、郊外なんて行って帰りのバスを逃したら・・・・。
<本日の持ち物リスト>

①お昼ゴハム (激安スーパーBounsの中でも最安の食材をかき集めて作った
  目玉焼きとハムのサンドイッチ。作ると時にハムが上か目玉焼きが上かで
  小一時間殴り合いの喧嘩をする。)
②非常食 (日本から密輸したカロリーメイト)
③夢見がちなココロ ( 標準装備 )
④【追加】 計画性+危機感

バスの運ちゃんに道を教えてもらい、こなれた様で「 Takk!! 」と言い放ちバスから降りる。b0010933_1735478.jpgb0010933_17352831.jpg

・・・・ダレモイナイふぉす・・・そして風が強すぎる・・・・あ、小雨だ。
持ち物リストに傘の文字はなかった為、小雨と強風のコンボをまともに食らう。

「えーつまりは小雨+強風ではなく、皮肉にも小雨×強風なのデス。
 コレ。凄く寒い。    ミミもげるネ。」  by ケビン博士
さすがに古着屋で偶然8000円で見つけたモンクレールのダウンでも耐えきれない。というよりも厳密に言うと身長150cm用の為、丈が短すぎて大事なおなかをカバーできていない。

ただ行く前のイメージと風景が凄いリンクして、寒いのも相まってメーターが振り切れ、人が誰もいないのをいいことにシャウトしてみたりしてアイスランドを体全体で感じてますた。
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そんなこんなしているうちにSigur Rosのプールを改造して作ったスタジオがあると言われているところに到着。
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ん?どれ?
まわりのお店の人に聞くと、普通に教えてくれた。
外観は普通の家や倉庫と同じような感じ。
普通すぎて気づかないが、よーく見ると監視カメラが何台もついている。
でらコワス。


おで 「アポとか取ってないで勝手に調べて勝手にきちゃったけど・・・」
トメ  「いや、トントンしてアローって言ったらなんとかなる」
おで 「そうね。アーティストはツアー中だもんね。」

窓の隙間に耳を近づけると(←犯罪者?)アコギの音がもれている。

おで 「ヤバス。レコ中?」
トメ  「今トントンしたら殺される。」
おで&トメ 「・・・・いったん引き上げよう。」 

ということで30分後。もう寒さも限界
ここまで来たらトントンしないと帰れないと堅く決意し、ついに隙をみてトントン。そしてアロー。
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やさすぃー

入れてくれたー。写真も撮っていいってー。

特に英語もしゃべれないので

「日本カラキマシタ」
「シガロス好キデス」
「ココハ、モトモトプールダッタノ?」

の3語ひたすらリピートしてました。

ライブのときと同じ配置だったからフジロックを思い出してしもた。

この日は、スタジオの方のやさしさに感謝し、興奮冷めやらぬまま帰路に着こうとしたら、興奮し過ぎて帰りのバスを間違えて逆方面に乗って郊外の終点に行ってしまい、あまりの人気のなさに忘れていた危機感を取り戻し、無事ホステルへ戻り、おいしいチキンを頬張りました。
b0010933_18483461.jpg

つづくかな。
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by d0pey | 2005-11-29 17:49
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