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持て余した暇と、長すぎた足の指
by d0pey
ICELANDia
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ただいまっちゃ

二人留学して、他のやつも沖縄とかいっちゃうんで、どっか行かなければってことで一人で仙台行ってきました。
朝五時起きで新幹線の喫煙席に駆け込み、ありえない煙のなか仙台に到着。
生まれも育ちも仙台のNっつんと会って電車で塩釜のほうに案内してもらう。
東北の電車は、冬吹雪いた時とかドアがあきっぱなしは寒すぎるらしくて、駅に止まっても電車のドアは閉まったままで、自分で開け閉めするんだって。へ~。
塩釜神社で日時計やらで歴史を感じつつ、「シェ・ヌー」っていうこじんまりしてるけど有名なフランス料理の店で昼食をとって、遊覧船で日本三景の松島へ。b0010933_20371811.jpg

さすが日本三景。山に登ってその上から見た松島独特の黒松に覆われた小島が並ぶ景色は、すんばらしい。山の上だから四方八方この景色に囲まれてるわけ。北島風に言うと「気持ちーー!」なわけ。


翌日、生まれは愛知、育ちは静岡、なのに親がこの前引越しして今実家が仙台というバイト先の先輩と会う。こっからは行き当たりばったり無計画の旅。仙台の町をプラプラしてても日頃と変わらないってことで、リアス式海岸をみようってことになったが片道四時間半じゃ帰ってこれない、結局片道バスで一時間半の秋保大滝を見に行くことに。
秋保大滝に行く途中、温泉に入りたいってことになって秋保温泉湯元で降りてプラプラ温泉探し。無事見つけ、温泉に入りバス停に行き大滝行きのバスに乗る。ここまではよかった。
しばらくバスに揺られていると、前の方の車が正面衝突。山道だから狭くてバスはUターンできず、ひたすら通れるようになるのを待つ。救急車やパトカーやら消防車が来てやっとのことさ開通。そして事故で大幅に遅れ大滝に16時56分に着くとバスの運ちゃんが言う。

「仙台駅行きの帰りのバスは17時02分が最後だから気をつけて」
「へー」

6分じゃ見れないじゃん滝。ってことでバスの運ちゃんの脳をフル可動させなんとか帰る方法を見つけさせる。バスを三台、電車一本乗り継げば帰れることを発見。
ってことで仙台駅直行の最終バスを捨て大滝に。
上から見て、下からも見ようと思うと通行禁止の立て札と共に張り紙が。

『土砂崩れのため大変危険なので通行禁止云々・・・・・・・・行けないことはないですが自己責任で。行ったらキレイです。』
「へー」
「こいつ俺らを試してない?」

ってことで強行突破。人っ子一人いなくて、雨が降って地盤がゆるく、電灯がひとつもない山奥で、携帯の電波がなくならない事を祈りつつ進むこと30分。b0010933_21142865.jpg

滝つぼだーい。

高さ55m幅6m、日本三名瀑の一つ秋保大滝。雨が降ってたため山には霧がかかり滝つぼは水しぶきが飛び神秘的な雰囲気。

しばらくそんな雰囲気にひたりつつ、バスを乗り継ぎ仙台に帰って牛タンを食いまくる。

三日目は仙台の町をプラプラしたのち、またありえない煙のなか東京に帰ってきました。やっぱ一人旅っていいねぇー自由で。宿も決めずに行ってそのままテキトーにビジネスホテルとか泊まるのが面白かった。

ただ新幹線の喫煙席には二度と乗らない。
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by d0pey | 2004-08-20 21:28
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